2019年8月15日 更新

めんどくさい男の特徴24選!LINEや職場でのめんどくさい言動と対処法も

皆さんの職場やline友達の男性の中にも、高確率で現れる「めんどくさい男」。ストレスの元にもなる為、深く関わる前に距離を置き自分を守るための、特徴や対処法を厳選してご紹介。自分が気づかずに「めんどうくさい男」になっていないかの診断にもお役立て頂けます。

目次

相手の反応がないと黙って待っていられない

Speak Talk Microphone Tin - Free photo on Pixabay (116703)

待つ余裕をもてるかどうかは非常に重要です。会話中に限らず、例えばSNSなどでも、返事がすぐ来ない時に「相手が今、すぐ返信ができない状況にいるんじゃないか?」「充電が切れてしまい、すぐ充電できる環境にいないのかも」など、いくらでも想像がつくはずです。

すぐに返信や応答が来るのは当たり前と思わないように気を付けることが、良好な関係を気づくコツです。

LINEであれば、とりあえず既読にはするけど、運転中だったり忙しかったりで、話の内容次第で緊急性がなければ後で返そうと判断する事も充分ありえます。そのようにあらゆる可能性を想定できる、広い心の器をもつようにしましょう。

「自分なんか…」と卑下するようなことを頻繁に言う

Man Mourning Despair - Free photo on Pixabay (116705)

めんどうくさい男の特徴にもあったように、すぐすねたり、いじけて自己卑下してしまい、構ってほしいアピールをするというのが共通点として多く当てはまりますので、たまにだったら誰しもあるかもしれませんが、頻繁にそういった事が伝わる言葉や行動をするのは避けるようにしましょう。

女性は、そういった言動が続くのを見て、めんどうくさいと感じます。そうなる前に自分の言動を振り返り、もし当てはまるものがあれば、すぐにでも改善するようにすれば、より良くなるはずです。

自分を理解してくれそうな人をすぐ好きになってしまう

Love Valentine Heart In - Free photo on Pixabay (116706)

これは受動的な考え方の典型的なパターンです。自分が理解してあげる方が大事なのに、相手に求めるばかりでは、器が小さいと思われても仕方がありません。

他人の為に何ができるかを常に考えている人は、良好な関係を相手と長く続ける事ができ、互いに助け合える関係へと発展させることができます。

めんどくさい男に優しくする必要はない!

No Symbol Prohibition Sign - Free vector graphic on Pixabay (116707)

誰にでも優しくすることは一見良いことのように感じますが、実はストレスの元であったり、はっきり言わなかったことで、お互いのためにならず、後からより大きな問題に発展してしまうケースもあります。

相手のためを思うなら、ハッキリ伝える方が本当の優しさだったりします。言いづらいから言わない、というのはある意味その場しのぎの為の自己防衛本能の1つです。

喧嘩になるような言い方をする必要もありません。まずは、めんどうくさい男の特徴を理解し、事前に察知して深い関係にならないようにすることが手っ取り早いです。万が一、やむを得ずそういった男性と接触する状況から逃げれない時は、周りに相談したり、「どうすべき!めんどうくさい男の対処法」の項目を1つでも参考に実行してください。

こちらが勇気を持つことも必要であり、それが本当の意味での優しさでもあります。あとで後悔する事のないよう、今回ご紹介した内容を早速活用しましょう。いずれ自分なりの対処法を生み出す事もできるようになります。

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