2019年7月11日 更新

インスタ蝿とは?インスタ蝿の行動とうざいと感じる理由

SNSで日常を投稿することが当たり前になった現代で、インスタでのいいねが欲しいために行き過ぎた行動をしてしまう人が社会的に問題となっています。あなたのインスタは周りにうざいと思われていませんか。今回は、そんなインスタ蠅の行動や心理に迫ります。

目次

批判をするだけは誰にでもできます。しかし注意をするとなると、その人と直接やり取りしなければならず、注意が原因でこちらが批判される可能性もあります。知らない人のためにそこまでして注意しようと思う人はなかなかいません。

また、面倒な事に巻き込まれたくないという心理から、誰かが注意してくれるだろうと自分は批判だけして楽な立場で居ようとする人が多いのです。中には、自分が本当に正しいか分からず、自身の行動や意見に自信を持てず、発信できない人もいます。

批判によって自分の株が上がるだけでいい

Entrepreneur Idea Competence - Free photo on Pixabay (465282)

批判することで自分の価値を相対的に上げることができます。インスタ蠅を批判することで、自身のインスタの使い方は正しいことを証明できるためです。マナーを守れている自分の評価を上げるために過剰にインスタ蠅を批判する人は少なくありません。

しかし、そのような人に限って直接は注意せず、心のどこかではインスタ蠅の迷惑行為がエスカレートしていけば、早い段階で批判していた自分の評価が上がるのではないかと期待しているのです。

注意するリスクを背負いたくない

Railroad Tracks Sitting Woman - Free photo on Pixabay (465281)

批判と注意の大きな違いは、本人のことを思ってのことかということです。批判はただ相手を責めたら終わりで、多くが相手に直接伝えようとはしません。しかし注意するとなると、どこを直すべきなのか、どこがいけないのかを今後の相手のことを思って伝える必要があります。

もちろん、直接伝えることになるので、それ相応のリスクはあります。相手に勘違いされて攻撃のターゲットになるかもしれません。しかし、多くの人は何が正しいのかを分かっているので、たとえ攻撃されたとしても守ってくれる人もいるでしょう。

自分が注意するだけの価値があるのかを考えてしまうことで、簡単には声をかけられず、注意のタイミングを逃してしまう人もいます。

危険因子に近づきたくない

Poison Bottle Medicine - Free image on Pixabay (465280)

インスタ蠅で常識の範囲外の行動をしている人を見かけた場合、多くの人が関わると危険であると感じます。それは、自分の中で常識であることも、その人達にとっては常識範囲内のことであるかもしれないため、そもそもの考え方が違うと感じるからです。

全く異なる考え方を持っている人を危険だと感じるのは、やはり集団行動を何よりも大切にしている国民性の悪い一面であるのかもしれません。多様的に考えることができれば、相手の考えを理解しようとしたり注意したりすることができるはずです。

危険であるから近づかないようにしようというのは、国民性も関わっている問題かもしれません。

しょせん他人事

Alone Walking Night - Free photo on Pixabay (465279)

日本人は人と違うことに違和感を覚えることが多いので、人と違うことをしている人はすぐに気づきます。しかし、注意をすれば自分も目立ってしまうため、陰で仲間内だけで批判するのです。

その根底には、しょせんは他人事であり、自分には関係がないと思っていることが挙げられます。自分が迷惑を被らなければいい、誰かが注意してくれるだろうと誰もが思っているので、結局直接注意する人はとても稀になってしまうのです。

自分が悪くなければいいと思っていたり、注意することで波風がたつよりも今のままの方がましだと思っていたりすることも注意できない原因となっています。

インスタ蠅をうざいと感じるのなら注意してあげよう

Nature Earth Sustainability - Free photo on Pixabay (465278)

インスタ蠅を見かけるとほとんどの人がうざいと感じるでしょう。しかしうざいと思い続けても状況は改善しません。注意することで、インスタ蠅も何がいけなかったのか反省し、常識の範囲内でインスタを楽しめるようになるかもしれません。

インスタ映えに気を取られるあまり、本当に自身の行動に気づいていない人もいます。確信をもってやっている人はどうしようもないですが、インスタ蠅予備軍でも注意することで悪循環は避けることができるでしょう。

より多くの人が快適にインスタを使えるためにも、注意する人が必要です。

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