目次
- アラブ・ストリート
- シンガポール観光するならココ!
- シンガポール旅行の値段はいくらぐらい?
- シンガポール観光の予算は?
- シンガポール旅行に安く行ける時期
- シンガポール旅行に最適の日数は?
- シンガポールのおすすめ観光名所10選!
- マリーナベイサンズ
- マーライオンパーク
- ナイトサファリ
- ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
- ユニバーサルスタジオ・シンガポール
- セントーサ島
- シンガポール動物園
- ボタニック・ガーデン
- シンガポール・フライヤー
- サルタン・モスク
- シンガポールのおすすめショッピングやグルメスポット
- オーチャード・ロード
- ブギス・ストリート
- リトルインディア
- チャイナタウン
- シンガポールは観光名所が盛りだくさん!
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはその名の通り、ベイのそばにある植物園です。一部エリア以外は無料で入場でき、都会の雰囲気に疲れた人も癒されます。日本では見られないような植物もあるので楽しめるでしょう。
朝早くは人が少なく、空気が澄んでいるので歩きやすいです。また、夜には毎日19:45と20:45にショーが行われています。マリーナベイサンズを背景に、ライトアップされたスーパーツリー・グローブを写真に収めることができます。
朝早くは人が少なく、空気が澄んでいるので歩きやすいです。また、夜には毎日19:45と20:45にショーが行われています。マリーナベイサンズを背景に、ライトアップされたスーパーツリー・グローブを写真に収めることができます。
ユニバーサルスタジオ・シンガポール
via pixabay.com
シンガポールのセントーサ島にはユニバーサルスタジオがあります。全体的に日本のユニバーサルスタジオよりも小規模で、人も少ないです。そのため乗り物やキャラクターと写真を撮るのにもあまり待ちません。1日あれば全てを周ることができます。
また、子供向けのアトラクションが多いため、子供連れでも十分楽しめます。シンガポール限定のお土産や、日本には無いエリアもあるため、日本のものと比べながら歩くのも楽しいでしょう。アナウンスなどは全て英語で行われます。
また、子供向けのアトラクションが多いため、子供連れでも十分楽しめます。シンガポール限定のお土産や、日本には無いエリアもあるため、日本のものと比べながら歩くのも楽しいでしょう。アナウンスなどは全て英語で行われます。
セントーサ島
via pixabay.com
セントーサ島は離島ですが橋でつながっているのでアクセスしやすいです。徒歩で渡れば15分程度で着き、モノレールやケーブルカー、船で行くこともできます。入島料が必要で、料金はチケットに含まれていることが多いです。島内のバスやトラムは無料です。
人工ビーチ、ユニバーサルスタジオ、スパ、水族館、プールと遊べるスポットが凝縮されています。また、高級リゾートが立ち並んでいるのでリゾートのような雰囲気を味わえます。
キッザニアなど子供が喜ぶ施設が多いです。
人工ビーチ、ユニバーサルスタジオ、スパ、水族館、プールと遊べるスポットが凝縮されています。また、高級リゾートが立ち並んでいるのでリゾートのような雰囲気を味わえます。
キッザニアなど子供が喜ぶ施設が多いです。
シンガポール動物園
via pixabay.com
ボタニック・ガーデン
シンガポール動物園は毎年約200万人が訪れ、地元の人もデートなどで訪れることが多いスポットです。柵を使わず、自然に近い環境で動物が過ごせるので生態を間近で観察できることで人気になりました。敷地は26ヘクタールとかなり広いです。
シンガポール動物園には「シンガポール動物園」、「ナイトサファリ」、「リバーサファリ」、「ジュロンバードパーク」があります。全て別の入場券が必要で、共通チケットを購入することもできます。1日過ごせるスポットです。
シンガポール動物園には「シンガポール動物園」、「ナイトサファリ」、「リバーサファリ」、「ジュロンバードパーク」があります。全て別の入場券が必要で、共通チケットを購入することもできます。1日過ごせるスポットです。
via pixabay.com
ボタニックガーデンは、シンガポールで初めて世界遺産に選ばれたほど美しい植物園です。入場無料ながら、敷地は東京ドーム13個分と広大で見どころがたっぷりあります。全てを見て周ることはできないので、事前にどのエリアを訪れるかを決めておくとスムーズです。
また、有名なオーチャード・ロードに近いのでアクセスしやすいです。ショウガ科の植物は朝にしか咲かない花もあるようなので、それを目当てに行く人は朝から行動しましょう。
また、有名なオーチャード・ロードに近いのでアクセスしやすいです。ショウガ科の植物は朝にしか咲かない花もあるようなので、それを目当てに行く人は朝から行動しましょう。
シンガポール・フライヤー
via pixabay.com
シンガポール・フライヤーはアジアで最大の観覧車です。ゴンドラは全面ガラス張りになっているため、どこからでもシンガポールの街並みを見ることができます。料金は大人$33、子供$22です。1周は約30分です。
シンガポール・フライヤーのゴンドラ内では食事ができるようになっており、2周の間にコース料理を楽しめるメニューもあります。記念日に思い出に残る食事をしたい人におすすめで、プロポーズにも使われているようです。
シンガポール・フライヤーのゴンドラ内では食事ができるようになっており、2周の間にコース料理を楽しめるメニューもあります。記念日に思い出に残る食事をしたい人におすすめで、プロポーズにも使われているようです。
サルタン・モスク
via pixabay.com
サルタン・モスクはアラブストリートに位置しているシンガポール内で最大のモスクです。見学可能な時間は、9:00~12:00、14:00~16:00と決められているため、いつ行っても中に入れるわけではありません。
モスク内は土足厳禁なので入り口で靴を脱ぎましょう。また、露出度が高い服は宗教上禁止されているため、イスラム教徒でなくても入り口で専用の服を貸し出されます。祈りのスペースには観光客は入ることができません。
モスク内は土足厳禁なので入り口で靴を脱ぎましょう。また、露出度が高い服は宗教上禁止されているため、イスラム教徒でなくても入り口で専用の服を貸し出されます。祈りのスペースには観光客は入ることができません。
シンガポールのおすすめショッピングやグルメスポット
via pixabay.com
シンガポールは有名な観光地以外にも、ファッションやグルメで人気の場所がいくつかあります。国際色豊かなシンガポールだからこそ見られる場所も多いです。
ショッピングやグルメを楽しむのであれば、どこがおすすめなのでしょうか。
ショッピングやグルメを楽しむのであれば、どこがおすすめなのでしょうか。
オーチャード・ロード
via pixabay.com
オーチャード・ロードはシンガポールの商業の中心地であり、観光客も多く訪れます。このストリートにはディスカウントストアから高級ブティックまで勢ぞろいで買えないものはないと言われるほどです。
17個のショッピングセンターの中で人気なのは、オーチャードの中心的存在の「アイオン・オーチャード」、地元の人にも人気で日本のショップが多い「高島屋シンガポール」、センスの良いものが集まっている「マンダリン・ギャラリー」です。
特に6月から8月の「グレート・シンガポール・セール」の期間中は高級ブランドも70%オフなどの破格で購入することができ、多くの人で賑わいます。
17個のショッピングセンターの中で人気なのは、オーチャードの中心的存在の「アイオン・オーチャード」、地元の人にも人気で日本のショップが多い「高島屋シンガポール」、センスの良いものが集まっている「マンダリン・ギャラリー」です。
特に6月から8月の「グレート・シンガポール・セール」の期間中は高級ブランドも70%オフなどの破格で購入することができ、多くの人で賑わいます。
ブギス・ストリート
via pixabay.com
MRTブギス駅から伸びているアーケード街がブギス・ストリートと呼ばれています。天井から吊り下げられた状態で売っており、若者向けのアイテムを多く取り扱っています。狭いストリートに多くの人が集まっているので、人の流れに沿ってゆったり歩きながら見ましょう。
ショッピングセンターなどで買うよりも価格はかなり安く設定されており、食べ物やフルーツの店も多くあります。メイン通りは混雑していますが、1本外れた路地は混んでおらず、同じ商が更に安く売っている場合もあるようなので忘れずチェックしましょう。
ショッピングセンターなどで買うよりも価格はかなり安く設定されており、食べ物やフルーツの店も多くあります。メイン通りは混雑していますが、1本外れた路地は混んでおらず、同じ商が更に安く売っている場合もあるようなので忘れずチェックしましょう。
リトルインディア
via pixabay.com
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