目次
山口市徳地野谷にある佐波皮トンネル・ダムは、数々の幽霊が目撃されているスポットです。とくにこの佐波皮トンネル・ダム周辺は自殺が行われているというわけではありませんが、なぜかこのスポットに霊が集まります。
幽霊が目撃されている情報としては、このトンネルで手招きをする女性が現れた、さらには老婆の幽霊を見た、そしてダムの湖面に人が立ってこちらを見ていたという内容です。この佐波皮トンネル・ダムは、実はもともと墓地がありその墓地を他の場所に移動させたという話もあります。
本当であればこれが原因になっているのではないでしょうか。佐波皮トンネル・ダムへは徳地インターチェンジを出て北に1時間ほど走れば着きます。
幽霊が目撃されている情報としては、このトンネルで手招きをする女性が現れた、さらには老婆の幽霊を見た、そしてダムの湖面に人が立ってこちらを見ていたという内容です。この佐波皮トンネル・ダムは、実はもともと墓地がありその墓地を他の場所に移動させたという話もあります。
本当であればこれが原因になっているのではないでしょうか。佐波皮トンネル・ダムへは徳地インターチェンジを出て北に1時間ほど走れば着きます。
勝坂トンネル
勝坂トンネルのちょうど上には、もともと火葬場がありました。防府市下右田にある勝坂トンネルの近くには公衆電話が設置されていますが、この公衆電話を使うと怪奇現象が起こるとされています。
夜にこの公衆電話を見れば分かりますが、かなり不気味に見えます。おそらくは勝坂トンネルの上が火葬場だったことが怪奇現象の要因でしょう。
勝坂トンネルへは防府東インターチェンジから車で10分で到着します。しかし、交通量が多い場合がありますので、車を停めるときには必ず注意しましょう。
夜にこの公衆電話を見れば分かりますが、かなり不気味に見えます。おそらくは勝坂トンネルの上が火葬場だったことが怪奇現象の要因でしょう。
勝坂トンネルへは防府東インターチェンジから車で10分で到着します。しかし、交通量が多い場合がありますので、車を停めるときには必ず注意しましょう。
旧松尾トンネル
岩国市にある旧松尾トンネルは、全国でも有名な心霊スポットです。旧松尾トンネルでクラクションを鳴らして、さらにエンジンを切るとエンジンがかからなくなるという噂です。
さらには旧松尾トンネルを通行しているときにルームミラーを見ると、後ろに女性の霊が見えるという話もあります。いずれも本当の霊がこの場所には出没するという話なので、心霊スポットとしてはかなり怖いです。
そもそもこの旧松尾トンネルを夜に通るとかなり怖いです。新しいタイプのトンネルではなく、かなり古いトンネルなので、訪れるだけで怖さが実感できます。
旧松尾トンネルは、県道111号線にあるトンネルです。
さらには旧松尾トンネルを通行しているときにルームミラーを見ると、後ろに女性の霊が見えるという話もあります。いずれも本当の霊がこの場所には出没するという話なので、心霊スポットとしてはかなり怖いです。
そもそもこの旧松尾トンネルを夜に通るとかなり怖いです。新しいタイプのトンネルではなく、かなり古いトンネルなので、訪れるだけで怖さが実感できます。
旧松尾トンネルは、県道111号線にあるトンネルです。
山口県で有名な心霊スポット【廃墟】
それでは最後に山口県の廃墟スポットをご紹介します。いずれもいわくつきの廃墟のため、心霊スポットで廃墟系が好きな人は訪れてください。
ただし、廃墟と言えども建物に入ることは基本的には禁止になっていることがほとんどです。深夜でも常識ある行動で足を運んでいましょう。
ただし、廃墟と言えども建物に入ることは基本的には禁止になっていることがほとんどです。深夜でも常識ある行動で足を運んでいましょう。
七つの家
光市立野にある七つの家は、名前からして怖さが際立っています。その名の通り、七つの家が連なっていますが、昔はこの場所に小さな集落があったのかもしれません。
あくまでも噂話ですが、この七つの家には人が住んでおり、ある日突然、七つの家の住民がいなくなったのです。しかも、この七つの家には家具がどの家も残っており、先ほどまで人が住んでいたような形跡があります。
さらに人が忽然と姿と消した後には、犬がそのまま首輪をつけて何事もなかったかのようにいたそうです。何もかもが不思議な家です。
七つの家へは県道23号線に入り、北上すると見えてきます。
あくまでも噂話ですが、この七つの家には人が住んでおり、ある日突然、七つの家の住民がいなくなったのです。しかも、この七つの家には家具がどの家も残っており、先ほどまで人が住んでいたような形跡があります。
さらに人が忽然と姿と消した後には、犬がそのまま首輪をつけて何事もなかったかのようにいたそうです。何もかもが不思議な家です。
七つの家へは県道23号線に入り、北上すると見えてきます。
常盤公園の青年の家
宇部市沖宇部にある常盤公園の青年の家は、最近までさまざまなイベント時に使用されてきた宿泊施設です。しかし、この場所で自殺をした遺体を小学生が二度も発見しています。
さらにはこの周辺の木にわら人形が打ち付けられていたこともあり、完全に今では心霊スポット化しています。常盤公園の青年の家には、常盤公園から旧東入口の道を進めばあります。
かなり異様な空気が漂う場所なので、誰でもすぐに気が付くはずです。
さらにはこの周辺の木にわら人形が打ち付けられていたこともあり、完全に今では心霊スポット化しています。常盤公園の青年の家には、常盤公園から旧東入口の道を進めばあります。
かなり異様な空気が漂う場所なので、誰でもすぐに気が付くはずです。
すだもふ山荘
すだもふ山荘は、美祢市秋芳町秋吉にある自然豊かなスポットです。このすだもふ山荘はかなり有名な心霊スポットで、二階建てにもなる巨大な廃墟なのですぐに分かります。
しかし、なぜこの場所に建物を作ったのかはかなり謎に包まれています。実際にこの場所に行けば分かりますが、孤立し過ぎていることや別荘のような建物ではないことから、何のために作られたかかなり謎です。
そのため、このすだもふ山荘に足を踏み入れた場合には、異様な雰囲気をすぐに感じることになります。
しかし、なぜこの場所に建物を作ったのかはかなり謎に包まれています。実際にこの場所に行けば分かりますが、孤立し過ぎていることや別荘のような建物ではないことから、何のために作られたかかなり謎です。
そのため、このすだもふ山荘に足を踏み入れた場合には、異様な雰囲気をすぐに感じることになります。
下関旧国立病院
下関旧国立病院は、使用していない建物にも関わらず、電灯が付いていたという話や女性が廊下を歩いていたという報告がたくさんあります。また、子供が泣く声などを聴いたという話もあります。
病院のため、さまざまな噂話が多いのは理解できますが、これほどまでに多いと本当に幽霊が現れているとしか思えません。下関旧国立病院は、下関市の県道248号線沿いにあります。
病院のため、さまざまな噂話が多いのは理解できますが、これほどまでに多いと本当に幽霊が現れているとしか思えません。下関旧国立病院は、下関市の県道248号線沿いにあります。
周東町立三瀬川小学校
周東町立三瀬川小学校は、霊感が強い人が行けばすぐにこの場所はまずいと感じるでしょう。周東町立三瀬川小学校は、1988年に廃校となっいるため建物は木造です。
廃校になった後も数年間利用されてきましたが、現在では物置のようになっています。いるはずがない子供を見かけたという噂が多いです。
住所は岩国市周東町三瀬川1332で、県道5号線沿いにありますが、かなり山の中です。
廃校になった後も数年間利用されてきましたが、現在では物置のようになっています。いるはずがない子供を見かけたという噂が多いです。
住所は岩国市周東町三瀬川1332で、県道5号線沿いにありますが、かなり山の中です。
心霊スポットに行く際の注意点
心霊スポットに行くときには、さまざまなことに注意しておきましょう。後で大きなトラブルにならないように、次のことは最低限、守るようにするべきです。
不法侵入
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