2020年12月25日 更新

好きな色で心理が分かる?心理テストや各色が持つ効果をご紹介!

あなたの好きな色は何色でしょうか。色は、私たち人間の心理と密接な関係を持っており、影響を受けることも多くあります。今回は、色と人の心理関係や、恋愛に役立つ色の使い方、効果などを詳しくご紹介していきます。好きな色で調べる心理テストにもチャレンジしてみてください。

紫が好きなあなたは、奉仕の心を持つ人です。

アロマセラピーでよく使用される紫色のラベンダーには、人の心をほぐすリラクゼーション効果があります。そんな紫が好きなあなたは、人々に幸せを与えたいという奉仕の心を持っている人が多いのです。

また、神秘的なものに魅力を感じやすく、そのため感性が豊かで幻想的な一面を持っています。どこか妖艶で上品な雰囲気を持つ人も多いでしょう。人と違うことがしたいという欲求も強く、時に「変わった人」と見られてしまうことも少なくありません。

白が好きな人は強力なエネルギーの持ち主

Snowman Snow Winter - Free photo on Pixabay (405430)

白が好きなあなたは、強力なエネルギーの持ち主です。

白は、日本では特に神聖なものに多く用いられ、古くから聖なる色として親しまれてきました。そんな白が好きなあなたは、清らかな心の持ち主であるとともに真面目で誠実な心を持つ人です。人一倍努力家で、何より結果を重視する完璧主義者タイプといえます。

また、純潔で素直な心を持つので、いつまでも少女のような無邪気さを持っています。綺麗な心を持つため、周囲へエネルギーを与えることがあります。

色で変わる?人の感情

Woman Long Hair People - Free photo on Pixabay (405435)

私たちは、色が溢れる世界で生きています。そのたくさんの色は、無意識に私たちに影響を与えています。

例えば、黄色という色を見た時に「元気」「楽しい」「ワクワクする」と感じることがあるように、人は、明るさ、楽しさ、華やかさ、悲しさ、寂しさ、切なさ、力強さを色を見ただけで感じることができるのです。

ここからは、色が私たちの感情をどう変えているのかを紐解いていきます。色が発信するメッセージとして覚えておくと良いでしょう。

興奮色は元気が出る

Youth Active Jump - Free photo on Pixabay (405441)

温かみのある色で、なおかつ彩度の高い色は、人の心を刺激してやる気を出す効果があります。また、感情が高ぶり、エネルギッシュになります。このような色を「興奮色」と呼びます。

興奮色には、赤、オレンジ、黄色、ショッキングピンクなどがあります。パッと見て、「派手だ」と感じる色ともいえるでしょう。興奮色はセールの時の広告によく使用され、それを見た人が「買わなくちゃ!」と気分が高まるように計算されているのです。また、学習塾の案内やお店の看板などにもよく使われています。

沈静色は落ち着く

Astronomy Bright Constellation - Free photo on Pixabay (405448)

落ち着いた色で、なおかつ彩度の低い色は、人の心を落ち着かせてリラックスさせる効果があります。感情も抑えられます。このような色を「冷静色」と呼びます。

冷静色には、青、水色、鶯色、グレーなどがあります。冷静色はヒーリングスポットや水族館などで使用され、それを見た人は冷静で穏やかな気分になります。

プラネタリウムの暗い室内で星を見た後にリラックス状態になっていたという経験はないでしょうか。これは、この冷静色を活用した効果が十分にあるといえます。

寒色は寒々しく感じる

Snow Winter Drink In The - Free photo on Pixabay (405452)

水や氷をイメージさせる青や紺には冷たさが感じられます。このように、冷たさを感じる色を「寒色」といいます。

赤い部屋と青い部屋では、3〜5度も体感温度が違うとされており、暑い時には青や紺を積極的に取り入れることで涼しさを感じることができるのです。特にソファやクッション、カーペットなどにこの寒色を取り入れることで、夏の暑さ対策ができ、光熱費もかからなくてすむでしょう。

夏にクーラーの代わりに使用される扇風機の多くが、羽の部分が水色に着色されているのもこのためでしょう。「ひんやり◯◯」といった冷たいものの商品パッケージも、寒色は多用されています。

暖色は気持ちも温かく

Relaxing Lounging Saturday - Free photo on Pixabay (405454)

炎や太陽をイメージさせる赤やオレンジ、黄色には暖かさが感じられます。このように、暖かさを感じる色を「暖色」と言います。

暖かさを重視した家具や家電、冬用の衣服などには、暖色がよく使われています。また、寒い地域である北欧の地では、ストーブや家のレンガなどにオレンジ系の色を使用していることが多く、これも少しでも寒さを和らげようとしている色の効果がみてとれます。

このように、暖色は温かな気持ちにさせる効果もあるのです。

緑で精神を落ち着かせる

Avenue Trees Away - Free photo on Pixabay (405458)

先ほどもご紹介したとおり、緑には人に安らぎと癒しを与える効果があります。そのため、人がリラックスする場所であるバスルームやトイレなどの空間には緑が用いられることが多いのです。

実は緑は、介護施設などでもよく目にする色でもあります。高齢者に興奮を与えず、あまり刺激を与えて感情的にならないよう、このような場所には中性色である緑が使われます。身体と心、両方に配慮した色なのです。

自然豊かなイメージを持つ緑は、リラクゼーション効果があるのはもちろん、非常口のマークの色に用いられているのも精神的に落ち着いた状態で冷静に避難できるように、という意味があります。

服選びで役立つ色の心理学

People Woman Girl - Free photo on Pixabay (405460)

いかがでしたでしょうか。色は人の感情に大きな影響を与えることが分かりました。

ここで一つ、質問です。あなたはデートに着ていく服や、食事会などに着ていく服に悩んだ経験はありませんでしょうか。「一体何を着ていったらいいの?」「何を着るのが正解なの?」と、待ち合わせ時間ギリギリまで悩んで遅刻ギリギリ、なんてこともあるのではないでしょうか。

そんな経験を持つ方のために、ここからは、服選びで役立つ色の心理学についてご紹介していきます。「服で人の印象なんて変わるの?」と感じた方も多いでしょう。ここでご紹介するのは、そんな方にこそ伝えたい内容ですので、ぜひ目を通してみてください。

トップスに明るい色を着ると表情が明るく見える

Woman Blond Portrait - Free photo on Pixabay (405485)

よく雑誌などのファッション講座のページで目にするのが、トップスに明るい色を着ると表情が明るく見えるという記事です。これは、事実なのです。

実際に黒いトップスを着ている女性と白いトップスを着ている女性では、表情が全く違って見えるのです。黒の洋服は一見かっこいい女性を演出してくれますが、顔の表情を明るくしてはくれません。白は、太陽光を反射させる色ですので、自然と洋服から顔に向かって自然光が反射し、そのため表情が明るく見えると実証されているのです。

普段からメイクをどう頑張っても顔が明るく見えないとお悩みの方、お肌のくすみなどが気になる方は、トップスに明るい色をもってくることをオススメします。ぜひ試してみてください。

可愛らしく見せたいなら明度の高い軽い色

Little Girl Wildflowers Meadow - Free photo on Pixabay (405482)

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