目次
鹿児島空港からのバス
鹿児島交通バス620円
— ビュッヒライン (@buchleinbooklet) October 20, 2018
14:55国分駅前発
15:34霧島神宮着
海路線から一転、険しい山道
16:00~16:30霧島神宮参拝
霧島神宮でおみくじを引いたら
なんと「大吉」でした‼️
今年はBAND-MAIDを毎日応援して
毎日楽しく過ごしているので
そのおかげで運もよくなった🎵
霧島神宮の目の前の民宿に泊まり pic.twitter.com/uLtJdV1W9u
バスの時刻は1時間に1本のペースです。丸尾バス停では下車した1番のりばより3番のりばに移動し、「霧島神宮行き」のバスに乗り換えます。
バスの時刻は曜日や時間帯によって1本~2本、または2時間に1本のペースです。所要時間は約45分です。
霧島神宮の御朱印をいただくには?
御朱印がいただける場所
実は地味に御朱印集めている 一番かわいいのは名古屋の三輪神社🐇🌕 かっこいいのは霧島神宮かなぁ pic.twitter.com/b39Q2vGBrL
— ディスイズジャパニーズ (@pointPonthemap) March 3, 2020
授与所には御朱印帳や御朱印袋なども準備されています。御朱印はその場で記帳してもらえ、「天孫降臨之地」と書かれています。
その意味は神話にある「ご祭神の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が初めて霧島の峰に降り立ち、国を治めるはじめ」に由来しています。
料金と受付時間
基本的に休みはありませんが、月次祭(毎月19日開催)や大祓式などの主要な祭典の際は混雑が予想されますので、参拝に訪れる際は時間に余裕をたっぷりもって向かいましょう。
御朱印帳もおすすめ
#2019 最後の #寺社巡り ①#霧島神宮
— さち🐱 (@moozux777) December 31, 2019
令和元年最初の参拝も霧島神宮、
令和元年最後の参拝も霧島神宮😊#御朱印帳 と #御朱印 を頂き、
毎度恒例の #九面守 も購入。
一番こころが落ちつく神社です💭 pic.twitter.com/LqITKHpX0Q
白いキャンパスに表紙には朱色の拝殿が描かれ、背面には高千穂峡の風景に金色の刺しゅう糸で「霧島神宮」と刺しゅうが施された御朱印帳に、表紙に霧島に移される前の高千穂峰が描かれた御朱印帳の2種類があります。
どちらの御朱印帳もカラフルで可愛らしいく、高級感のあるデザインとなっています。御朱印帳の表面はビニールカバーで覆われていて、霧島神宮への参拝の思い出としてや、おみやげ用として購入する参拝客などに人気のアイテムです。
霧島神宮の見どころ!パワースポット
霧島神宮の御神木
この前行った霧島神宮の境内にある御神木の枝に、本殿に向かって柏手を打つ神主さんがいるというので。
— applepie2525 (@applepie25251) November 3, 2019
本当にそう見える。烏帽子をかぶって、胸前で両手を合わせていて、しかも本殿に向いている。
前に霧島神宮に行った時はそういう話はなかったような。
よく撮影されている人が発見したのだそう。 pic.twitter.com/0h5a70ebUb
杉の木の裏側には烏帽子(えぼし)をかぶって手を合わせている神職の姿に見える、神秘的なコブの姿が拝めます。また、この御神木は「南九州地域の杉の木の先祖」とも言い伝えられています。
手水舎
この手水舎の設計を担当した江戸中期に活躍した石工の岩永三五郎氏は、「鹿児島五大大橋」(高麗橋、玉江橋、西田橋、新上橋、武之橋)を設計したことでも有名で、鹿児島市を代表的する石工です。
さざれ石
さざれ石とは「小さな石」という意味をもち、小石が長い年月をかけ集結し、大きな岩を形成しました。そのため「神の力が結集している」「神が宿っている」と考えられてきました。
ご利益としては「長く繁栄する」と信じ伝えられています。
霧島の七不思議
今日の神域 霧島神宮 旧参道
— みー@travelog-jpn (@JpnTravelog) November 15, 2019
旧参道の石段は参道脇に坐す亀石から「亀石坂」と呼ばれてました。
霧島神宮の煌びやかで仰々しい社殿とは対称的に、旧参道は神仏混淆を想起させる旧蹟や自然信仰が残る神域の佇まいをしていました。#鹿児島 #聖地 #写真好きな人と繋がりたいhttps://t.co/QbIPyA34Bw pic.twitter.com/1ZyxbFF9MK
霧島の竹やぶや山中に自然の陸稲が生える「蒔かずの種」や、大きな岩の真ん中に文字が彫られている、人間の力では到底なすことのできない不思議な「文字岩」、カメにそっくりな天然岩の「亀石」、毎年同じ時期になるときまって二度だけ水が流れる「両度川」、深夜になるとかすかに神楽のような物音が聞こえてくる「夜中の神楽」、岩穴から風が吹きでて極微弱な気流が流れている「風穴(かざあな)」、そして年に一度だけ大量の水とともに魚が湧き出てくると言われている「御手洗川」です。
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