目次
- 札幌ではシメパフェが大ブーム!
- シメパフェとは?
- シメラーメンならぬシメパフェが定番に
- シメパフェ定番の店【パフェ、珈琲、酒、佐藤】
- 自分好みのパフェをカスタマイズ【スイーツバーmelty】
- ドリンク付きのパフェコースあり【CAFE NOYMOND】
- まるでおとぎ話の世界【幸せのレシピ ~スイート~】
- ちょっと大人の空間【Hasso】
- 1軒で食事からデザートまで楽しめる【ROJIURA CAFE】
- 子連れでも楽しい【Wood space cafe】
- 東京進出を果たした人気店【INITIAL】
- 素敵すぎる盛り付け【夜パフェ専門店Parfaiteria PaL】
- 大人飲みにピッタリな店【Mero’s Bar】
- 大人数で楽しめるジャンボパフェが話題!
- 甘いものはやっぱり別腹!
札幌ではシメパフェが大ブーム!
シメパフェという言葉を聞いたことはありますか?食事や飲み会の後に、デザートとしてパフェを楽しむという贅沢な楽しみ方が、今札幌で大ブームになっているようです。
現在では、札幌自体がシメパフェを推奨する運動をしており、シメパフェ推奨委員会も発足しているほどです。
今回は、そんなシメパフェのおすすめ店をご紹介していきます。
現在では、札幌自体がシメパフェを推奨する運動をしており、シメパフェ推奨委員会も発足しているほどです。
今回は、そんなシメパフェのおすすめ店をご紹介していきます。
シメパフェとは?
via pixabay.com
北海道の美味しい食べ物といえば、スープカレーやジンギスカン、海産物などが有名ですが、その中に牛乳やチーズも含まれています。美味しい食事を楽しんだあとは、北海道ならではの乳製品や旬のフルーツをたっぷり堪能するというシメパフェ(締めのパフェ)が道民の間で習慣化してきているようです。
SNSで「シメパフェ」と検索すると、かなりの数のパフェやお店がヒットします。インスタ映えもするパフェの魅力が、若い世代からどんどん広がってきているのが分かります。
SNSで「シメパフェ」と検索すると、かなりの数のパフェやお店がヒットします。インスタ映えもするパフェの魅力が、若い世代からどんどん広がってきているのが分かります。
シメラーメンならぬシメパフェが定番に
via pixabay.com
食事の後の締めといえば、ラーメンが思い浮かぶ人がほとんどでしょう。ですが、ラーメンは油っこくて食事の後には重いと感じる人も多いのではないでしょうか?特に、女子会などの女性だけの集まりでは、締めラーメンに行こうという雰囲気にはなかなかなりません。
そんな中でも、甘いもの好きにとってデザートは別腹。お腹いっぱい食事をしても、スイーツは食べられるという女性が多いのが、シメパフェがブームになっている理由なのではないでしょうか。
そんな中でも、甘いもの好きにとってデザートは別腹。お腹いっぱい食事をしても、スイーツは食べられるという女性が多いのが、シメパフェがブームになっている理由なのではないでしょうか。
シメパフェ定番の店【パフェ、珈琲、酒、佐藤】
ソフトクリームやケーキなど全て手作りにこだわったお店で、シメパフェ発祥のお店と言っても過言ではないほどの人気店です。
パフェは1,150円からあり、定番の「ショコラとマンゴー」や、和を意識した「豆と梅、ほうじ茶」などが人気です。
口あたりのいいネルドリップの珈琲も食後の締めには最適です。また、店内は木を基調とした落ち着いた店内のため、ゆっくりお酒を飲みなおすのもいいでしょう。
パフェは1,150円からあり、定番の「ショコラとマンゴー」や、和を意識した「豆と梅、ほうじ茶」などが人気です。
口あたりのいいネルドリップの珈琲も食後の締めには最適です。また、店内は木を基調とした落ち着いた店内のため、ゆっくりお酒を飲みなおすのもいいでしょう。
住所 | 北海道札幌市中央区南2条西1-6-1 第3広和ビル 1F |
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電話番号 | 011-233-3007 |
営業時間 | [火曜~木曜] 18:00~24:00/[金曜] 18:00~26:00/[土曜] 13:00~16:00 18:00~26:00/[日曜] 13:00~16:00 18:00~24:00 |
定休日 | 月曜(祝日を除く) |
サイトURL | http://www.pf-sato.com/ |
自分好みのパフェをカスタマイズ【スイーツバーmelty】
女の子が喜ぶようなメルヘンな雰囲気の店内には、ぬいぐるみなどが置かれていて、女性に人気のお店です。
コラーゲンたっぷりの自家製ジュレをベースに、ベリーやミルクティーのジュレを追加し、さらにフルーツやトッピングなどを自分でオーダーメイドして楽しめるパフェが人気の「スイーツバーMelty(メルティ)」。
ドリンクとのセットでも1,500円ほどでいただけます。
パフェを食べたくても、苦手なフルーツが乗っていたり、ボリュームがありすぎる、なんてことはありません。
コラーゲンたっぷりの自家製ジュレをベースに、ベリーやミルクティーのジュレを追加し、さらにフルーツやトッピングなどを自分でオーダーメイドして楽しめるパフェが人気の「スイーツバーMelty(メルティ)」。
ドリンクとのセットでも1,500円ほどでいただけます。
パフェを食べたくても、苦手なフルーツが乗っていたり、ボリュームがありすぎる、なんてことはありません。
住所 | 北海道札幌市中央区南4条西5-10 つむぎビル 3F |
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電話番号 | 011-206-7760 |
営業時間 | 19:00〜翌6:00 |
定休日 | 年末年始 |
サイトURL | http://aslan.style/store/i-was-busy/ |
ドリンク付きのパフェコースあり【CAFE NOYMOND】
週末は22時過ぎても待ちが出るほどの人気店「CAFE NOYMOND(カフェ ノイモンド」 は、シメパフェの専門店とも言える、パフェ専門のお店です。
2,500円からで、パフェのコースメニューも用意されています。(パフェ+ドリンク2杯+おつまみ)ピスタチオパフェやフレンチトーストの乗ったボリューミーなノイモンドパフェが人気メニューとなっております。
ハンバーガーやポテトなどの軽食も用意されているため、小腹が空いたときなどにも便利です。
2,500円からで、パフェのコースメニューも用意されています。(パフェ+ドリンク2杯+おつまみ)ピスタチオパフェやフレンチトーストの乗ったボリューミーなノイモンドパフェが人気メニューとなっております。
ハンバーガーやポテトなどの軽食も用意されているため、小腹が空いたときなどにも便利です。
住所 | 北海道札幌市中央区南3条西2-7-1 2F |
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電話番号 | 011-211-0039 |
営業時間 | [月〜木、日] 11:00~23:00/[金、土、祝前日] 11:00〜25:00 |
定休日 | 無休 |
サイトURL | http://find-100.com/noymond/ |
まるでおとぎ話の世界【幸せのレシピ ~スイート~】
地下鉄南北線「すすきの」駅徒歩2分の場所にある、まるでおとぎ話の世界に入り込んだような気分に浸れる可愛い店内です。
また、パフェのひとつひとつの盛り付けにもこだわりがあり、遊び心満載でインスタ映えすることは間違いありません。
「季節の果実 舞踏会のパフェ」「レモンと魔法のランプ」など、メニューの名前も可愛くて、どれにしようか選んでいる時間から楽しめるお店です。
甘々系からさっぱり系、和風のパフェなど種類も豊富で、1,000円~2,000円ほどで味わえます。
また、パフェのひとつひとつの盛り付けにもこだわりがあり、遊び心満載でインスタ映えすることは間違いありません。
「季節の果実 舞踏会のパフェ」「レモンと魔法のランプ」など、メニューの名前も可愛くて、どれにしようか選んでいる時間から楽しめるお店です。
甘々系からさっぱり系、和風のパフェなど種類も豊富で、1,000円~2,000円ほどで味わえます。
住所 | 北海道札幌市中央区南3西4 ビッグシルバービル B1F |
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電話番号 | 011-596-9852 |
営業時間 | [月~金] 19:00~翌3:00/[土、日] 11:30~翌3:00 |
定休日 | 年中無休 |
サイトURL | http://innovegg.jp/ |
ちょっと大人の空間【Hasso】
札幌市民からはかなりの知名度を誇るカフェ「Hasso(ハッソウ)」は、少し大人な雰囲気が漂うイタリアンのお店です。本格イタリアンの「TAKAO」の姉妹店でもあることから、見た目はもちろんんのこと、本格的なドルチェを楽しみたい方にはおすすめのお店です。
グラスからこぼれ出しそうに盛られたジェラートが特徴的なパフェは、旬のフルーツを使ったものや「梅のソルベと紫蘇ゼリーのパルフェ」、「ホワイトチョコレートのジェラートと緑茶がほのかに香るパルフェ」など、ここでしか味わえない本格スイーツばかりです。
グラスからこぼれ出しそうに盛られたジェラートが特徴的なパフェは、旬のフルーツを使ったものや「梅のソルベと紫蘇ゼリーのパルフェ」、「ホワイトチョコレートのジェラートと緑茶がほのかに香るパルフェ」など、ここでしか味わえない本格スイーツばかりです。
住所 | 北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 SCALETTAビル 3F |
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電話番号 | 011-231-7778 |
営業時間 | 16:00~25:00 |
定休日 | 水曜日 |
1軒で食事からデザートまで楽しめる【ROJIURA CAFE】
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