2020年9月23日 更新

ミャンマーで英語は通じる?英語が通じる場所や会話のコツを紹介!

東南アジアの国・ミャンマーは観光地として近年密かな人気を集めています。個人旅行でミャンマーを訪れる時に気になるのが、英語は通じるのかということでしょう。この記事ではミャンマーの英語事情やミャンマーなまりの英語の特徴などについて解説しています。

ミャンマー語対応の翻訳アプリを活用する

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旅行ガイドブックを観光中に持参するのは重く邪魔に感じることも少なくありません。そんな時におすすめしたいのが、ミャンマー語に対応した翻訳アプリを使用するということです。

WiFi環境があれば通訳機能を使えますし、最近ではオフラインでもミャンマー語の辞書が使えるアプリも増えてきているので、ぜひ活用してみてください。

ミャンマーの観光地やホテルなどでは英語が通じることが多い

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今回は、東南アジアの国・ミャンマーでの英語事情について特集してきました。ミャンマーは最近まで軍政が敷かれていたため外国人旅行客はそう多くはありませんでしたが、2015年に民主化を迎え、徐々に外国からの観光客も増えてきています。

ミャンマー政府は観光に力を入れていることもあって、外国人向けのホテルや有名な観光地では英語が通じることが多いと言えるでしょう。

ですが、ローカルなエリアでは英語が通じないことも多いので、翻訳アプリやミャンマー語の簡単な会話本を持参するのがおすすめです。

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