目次
- 大戸屋の持ち帰りが充実している!
- 大戸屋の持ち帰りメニュー
- 野菜黒酢とポークチャップ弁当
- つくねの照り焼き弁当
- 野菜ポークチャップ弁当
- 四元豚の生姜焼き弁当
- かぼちゃコロッケとつくねの照り焼き弁当
- 2種類の丼ものも持ち帰りにおすすめ
- 炭火焼き鶏の親子丼弁当
- 四元豚のロースかつ丼弁当
- おかずのみの持ち帰りメニューもある
- 鶏の竜田揚げ
- 野菜の黒酢あん
- ミニさばの炭火焼き
- かぼちゃコロッケ
- ほうれん草のごま和え
- ぶっかけおろしうどん
- ご飯の量と種類を選ぶことができる
- 持ち帰りの注文方法は?
- 大戸屋のお弁当の口コミ
- 働くお母さんの味方です!
- 美味しいのに栄養バランスもいい
- 大戸屋の美味しい弁当を持ち帰ろう
大戸屋の持ち帰りが充実している!
via pixabay.com
大戸屋は1958年に池袋で大衆食堂としてオープンしました。60年以上続いている外食チェーン店であり、日本のみならずアメリカや台湾など海外にも店舗を展開しています。
2019年10月から全店舗でグランドメニューを一新し、家でも大戸屋の味を楽しめるようにとお持ち帰り用のお弁当や惣菜も充実させたようです。
今回は大戸屋の持ち帰りメニューについて詳しく取り上げるとともに、予約方法や口コミも紹介します。
2019年10月から全店舗でグランドメニューを一新し、家でも大戸屋の味を楽しめるようにとお持ち帰り用のお弁当や惣菜も充実させたようです。
今回は大戸屋の持ち帰りメニューについて詳しく取り上げるとともに、予約方法や口コミも紹介します。
大戸屋の持ち帰りメニュー
via pixabay.com
持ち帰りメニューのお弁当は種類が充実しており、期間限定のものを含めると20品以上あります。お弁当は2段になっており、おかずとご飯で分かれているので味が混ざることもありません。
ここでは定番の持ち帰り弁当を5種類紹介します。
ここでは定番の持ち帰り弁当を5種類紹介します。
野菜黒酢とポークチャップ弁当
大戸屋で1番人気のメニューは「鶏と野菜の黒酢あん定食」ですが、その野菜黒酢と一緒にポークチャップも楽しめるのが「野菜黒酢とポークチャップ弁当」です。
このお弁当はメインのおかずが2種類あるため、とてもボリューミーでご飯が進みます。野菜黒酢ではなす・れんこん・にんじん・いんげん・玉ねぎ・じゃがいもという6種類の野菜がたっぷり黒酢あんに絡まっています。
ポークチャップはきのこや玉ねぎと豚肉が絶妙なバランスのケチャップソースで味付けされており、美味しいです。値段は790円、おかず単品で購入する場合は600円です。
このお弁当はメインのおかずが2種類あるため、とてもボリューミーでご飯が進みます。野菜黒酢ではなす・れんこん・にんじん・いんげん・玉ねぎ・じゃがいもという6種類の野菜がたっぷり黒酢あんに絡まっています。
ポークチャップはきのこや玉ねぎと豚肉が絶妙なバランスのケチャップソースで味付けされており、美味しいです。値段は790円、おかず単品で購入する場合は600円です。
つくねの照り焼き弁当
お肉の旨味を感じたいという人におすすめのお弁当が「つくねの照り焼き弁当」です。これは店内でも定食として提供されており、淡路島さんの甘みのある玉ねぎと肉の旨味が同時に感じられると好評です。
つくねも手作りであり、温かい家庭の味を楽しめるでしょう。つくねだけでなく、食感の良いれんこんやブロッコリーも入っているので野菜もしっかり摂取できます。
甘辛のソースがご飯に合います。値段は860円で、単品では670円となっています。
つくねも手作りであり、温かい家庭の味を楽しめるでしょう。つくねだけでなく、食感の良いれんこんやブロッコリーも入っているので野菜もしっかり摂取できます。
甘辛のソースがご飯に合います。値段は860円で、単品では670円となっています。
野菜ポークチャップ弁当
たっぷりに野菜ときのこがケチャップソースで味付けされた「野菜ポークチャップ弁当」は、食卓を思い出すような家庭的な味が特徴です。値段は800円、おかずのみの場合は610円となっています。
酸味と甘みのバランスがとても良いのでご飯が進むだけでなく、野菜もしっかり食べられていいこと尽くしです。この味が苦手という人は少ないのではないでしょうか。
メインのおかずは野菜ポークチャップですが、その他にも3種類の副菜が付いてくるので満足感も十分あります。
酸味と甘みのバランスがとても良いのでご飯が進むだけでなく、野菜もしっかり食べられていいこと尽くしです。この味が苦手という人は少ないのではないでしょうか。
メインのおかずは野菜ポークチャップですが、その他にも3種類の副菜が付いてくるので満足感も十分あります。
四元豚の生姜焼き弁当
大戸屋のグランドメニューを一新したことで復活した定番メニューが「四元豚の生姜焼き定食」です。これをお持ち帰り用にお弁当にしたのが「四元豚の生姜焼き弁当」です。
四元豚にはアメリカンポークを使用し、国産の生姜とニラがアクセントになっています。家庭料理の定番ですが、自分で料理ができない人でも気軽に美味しい生姜焼きが家で食べられます。
定食の場合は盛られたキャベツがつきますが、お弁当の場合はキャベツが無い代わりに副菜が3種類付いています。弁当では860円、単品では670円です。
四元豚にはアメリカンポークを使用し、国産の生姜とニラがアクセントになっています。家庭料理の定番ですが、自分で料理ができない人でも気軽に美味しい生姜焼きが家で食べられます。
定食の場合は盛られたキャベツがつきますが、お弁当の場合はキャベツが無い代わりに副菜が3種類付いています。弁当では860円、単品では670円です。
かぼちゃコロッケとつくねの照り焼き弁当
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大戸屋の人気メニューが2つも楽しめるお弁当が「かぼちゃコロッケとつくねの照り焼き弁当」です。つくねの照り焼きについては、先ほど紹介した「つくねの照り焼き弁当」と同じおかずです。
そこに手作りのかぼちゃコロッケが半分に切られて添えられています。野菜がたっぷり摂れ、満足感も十分あるのでヘルシーな感じがすると女性人気が高いメニューとなっています。値段は830円、おかず単品では640円で買うことができます。
そこに手作りのかぼちゃコロッケが半分に切られて添えられています。野菜がたっぷり摂れ、満足感も十分あるのでヘルシーな感じがすると女性人気が高いメニューとなっています。値段は830円、おかず単品では640円で買うことができます。
2種類の丼ものも持ち帰りにおすすめ
via pixabay.com
お弁当もいいですが、たまには丼ものを食べたくなる時もありますよね。ご飯とおかずを一緒に食べられ、美味しい出汁をご飯が吸うのでたまらない美味しさがあります。
大戸屋はグランドメニューを一新させた際に容器も改良し、汁もれが起こらないようピタッと閉まるものになりました。そのため、丼ものも安心してテイクアウトすることができます。
ここでは持ち帰れる2種類の丼ものを紹介します。
大戸屋はグランドメニューを一新させた際に容器も改良し、汁もれが起こらないようピタッと閉まるものになりました。そのため、丼ものも安心してテイクアウトすることができます。
ここでは持ち帰れる2種類の丼ものを紹介します。
炭火焼き鶏の親子丼弁当
大戸屋の丼ものといえば親子丼のイメージが定着しています。大戸屋の「炭火焼き鶏の親子丼弁当」は鶏を炭火焼きでジューシーに仕上げ、飴色玉ねぎも加えて、ふわふわトロトロの卵でとじています。
美味しい出汁の香りがしてきて食欲をそそられること間違いなしです。玉ねぎの甘み、鶏の旨味、玉子の柔らかさが口の中で混じり合い、ペロッと食べられてしまうほど美味しいです。
大戸屋で初めて丼ものを食べる場合は、絶対におすすめのメニューです。値段は730円です。
美味しい出汁の香りがしてきて食欲をそそられること間違いなしです。玉ねぎの甘み、鶏の旨味、玉子の柔らかさが口の中で混じり合い、ペロッと食べられてしまうほど美味しいです。
大戸屋で初めて丼ものを食べる場合は、絶対におすすめのメニューです。値段は730円です。
四元豚のロースかつ丼弁当
おすすめの丼もの2つ目は、「四元豚のロースかつ丼弁当」です。親子丼に比べてボリュームたっぷりなので男性でも満足できる量があります。ロースかつはサクサク、卵はトロトロで食感も楽しめるでしょう。
かつ全てに出汁や卵がかかっているわけではないので、揚げたてのサクサク食感を失っていないのも魅力です。割り下はロースかつに合うように調整されており、ご飯が進む味となっています。きのこも良いアクセントとなっています。900円で販売されています。
かつ全てに出汁や卵がかかっているわけではないので、揚げたてのサクサク食感を失っていないのも魅力です。割り下はロースかつに合うように調整されており、ご飯が進む味となっています。きのこも良いアクセントとなっています。900円で販売されています。
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