目次
シマリス公園
シマリス公園は、野生のシマリスを間近で見ることができる自然たっぷりの公園です。なかなか、野生のシマリスを見ることができる公園はないので、是非足を運んでみてください。
開園しているのは6~10月頃の期間限定ですので気をつけてください。入園は無料ですが、野生のシマリスなのであまり人に慣れていないシマリスはなかなか近くで見ることはできません。
夏場は約20匹近くのシマリスを見ることができ、販売されているひまわりの種を持っていると、慣れているシマリスは寄ってきてくれることもあります。
開園しているのは6~10月頃の期間限定ですので気をつけてください。入園は無料ですが、野生のシマリスなのであまり人に慣れていないシマリスはなかなか近くで見ることはできません。
夏場は約20匹近くのシマリスを見ることができ、販売されているひまわりの種を持っていると、慣れているシマリスは寄ってきてくれることもあります。
天狗山神社
天狗山神社は、先ほど紹介した「鼻なで天狗」のすぐ近くにあります。「猿田彦大神」が祀られており、「交通安全・商売繁盛・学業成就」にご利益があると言われています。
瓊瓊杵尊が高天原から葦原中国へ降り立つ時に道案内をしたのが、猿田彦大神です。そのため、進むべきに道に迷った時などに、正しい道へと導いてくれる導きの神とも言われています。
しっかりと参拝して、ご利益を授かりましょう。
瓊瓊杵尊が高天原から葦原中国へ降り立つ時に道案内をしたのが、猿田彦大神です。そのため、進むべきに道に迷った時などに、正しい道へと導いてくれる導きの神とも言われています。
しっかりと参拝して、ご利益を授かりましょう。
天狗山の山頂には車で行ける?
天狗山の山頂に行くのに、一番おすすめなのはやはりロープウェイですが、夜間に車でドライブがてら夜景を見に行くのもおすすめです!
ですが、車で行くことができるのかどうかわからない…という方のために、具体的な方法を紹介します。
ですが、車で行くことができるのかどうかわからない…という方のために、具体的な方法を紹介します。

北海道グルメの中でも人気が高まってきたスープカレー。人気観光地の小樽でもおいしいスープカレーを味わうことができます。ランチにぴったりのお店や駅前のお店など、こだわりのスープカレーが食べられるお店を紹介します。小樽にスープカレーを食べにいきましょう!
山頂に駐車場があり車で行ける
天狗山へは、山頂まで車でアクセスできるようになっており、きちんと山頂には駐車場もあります。最上町内住宅街に入って、道道956号線を利用します。
街灯などもほとんどないので、通行する際には十分気をつけてください。ロープウェイの時間などを気にしなくていいので、ゆっくり夜景を見たい方には車でのアクセスも良いのですが、運転に少しでも不安のある方はロープウェイがおすすめです。
街灯などもほとんどないので、通行する際には十分気をつけてください。ロープウェイの時間などを気にしなくていいので、ゆっくり夜景を見たい方には車でのアクセスも良いのですが、運転に少しでも不安のある方はロープウェイがおすすめです。
道が狭いのでおすすめはしない
天狗山の山頂までの道のりは、舗装はされているので車でアクセスすることはできるのですが、それでもやはり道はそこまで広くはありません。
そしてやはり、街灯がなく夜になると暗いので、ゆっくり進んでいってください。そして、冬は積雪や凍結のために道路が通れなくなってしまいます。
そのため、冬の期間中はアクセスできないようになっています。距離的には、天狗山観光線に入ってからは5分程度で到着します。
とにかく脇見運転をしないように気をつけることが大切です。
そしてやはり、街灯がなく夜になると暗いので、ゆっくり進んでいってください。そして、冬は積雪や凍結のために道路が通れなくなってしまいます。
そのため、冬の期間中はアクセスできないようになっています。距離的には、天狗山観光線に入ってからは5分程度で到着します。
とにかく脇見運転をしないように気をつけることが大切です。
天狗山へのアクセス方法
具体的な天狗山へのアクセス方法は、新千歳空港から公共交通機関を使う場合は、札幌駅までJR快速で約40分、または高速バスを利用して約70分です。
そして札幌駅からはJR快速で約40分、高速バス約60分で小樽駅に到着します。小樽から路線バスに乗車し約17分で天狗山です。
車でアクセスする場合は、新千歳空港から札幌南ICまで約30分です。さらにそこから小樽ICまで約40分です。そこからさらに天狗山までは約15分となります。
そして札幌駅からはJR快速で約40分、高速バス約60分で小樽駅に到着します。小樽から路線バスに乗車し約17分で天狗山です。
車でアクセスする場合は、新千歳空港から札幌南ICまで約30分です。さらにそこから小樽ICまで約40分です。そこからさらに天狗山までは約15分となります。
所在地 | 北海道小樽市天狗山 |
---|---|
電話番号 | 0134-33-7381 |
URL | https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/tenguyama/ |
天狗山以外でおすすめの小樽の夜景スポット
北海道はとても広大な敷地で、天狗山以外にも夜景を眺めることができるスポットがたくさんあります!是非、日が沈む時間帯からアクセスしてみて、夕日も夜景も堪能してみてください。
これから、天狗山以外の夜景スポットを紹介していきます。天狗山もそうですが、北海道はとにかく夏場でも夜になると肌寒くなります。
そのため、夜景を見に行く時には冬場はもちろんですが夏場もしっかりと防寒をすることが大切です。
これから、天狗山以外の夜景スポットを紹介していきます。天狗山もそうですが、北海道はとにかく夏場でも夜になると肌寒くなります。
そのため、夜景を見に行く時には冬場はもちろんですが夏場もしっかりと防寒をすることが大切です。

観光地として人気の小樽には、実はおいしいパン屋がたくさんあります。小樽のパンのおいしさの秘密や、有名な「亀十」をはじめとする人気店、パンにぴったりの北海道牛乳を紹介します。朝食やランチで小樽のおいしいパンを食べて、北海道での一日を特別なものにしましょう!
毛無山展望台
小樽市街地を一望することができる毛無山展望台は、標高470mの場所にあり、マイカル小樽の観覧車なども見渡すことができます。
石狩湾までを見ることもでき、毎日多くの観光客の方が訪れる場所です。国道沿いにあるため、アクセスしやすいところも人気のポイントでしょう。
函館本線の小樽築港駅から車で約15分ほどの場所にありますが、冬場は通行止めになっておりアクセスできないので注意してください。夕焼けも非常に美しく見えるので、やはり日の沈む少し前の時間帯にアクセスするのをおすすめします!
石狩湾までを見ることもでき、毎日多くの観光客の方が訪れる場所です。国道沿いにあるため、アクセスしやすいところも人気のポイントでしょう。
函館本線の小樽築港駅から車で約15分ほどの場所にありますが、冬場は通行止めになっておりアクセスできないので注意してください。夕焼けも非常に美しく見えるので、やはり日の沈む少し前の時間帯にアクセスするのをおすすめします!
小樽運河
小樽の人気観光地と言えば「小樽運河」です。大正12年に完成したノスタルジックな建物が並んでいます。運河沿いのガス灯が夕暮れ時になりとオレンジ色に輝きます。
それがまた幻想的で、とても美しい夜景へと変化していくのです。運河に映り込んだガス灯の灯りなどもとても美しいです。冬になるとそこに雪が積もり、その景色も絶景です。
近くにはお土産を購入することができるお店や、人気スイーツ店のルタオなどもあるので是非立ち寄ってみてください。春から秋にかけては「小樽運河クルーズ」というクルーズ船もあります。
それがまた幻想的で、とても美しい夜景へと変化していくのです。運河に映り込んだガス灯の灯りなどもとても美しいです。冬になるとそこに雪が積もり、その景色も絶景です。
近くにはお土産を購入することができるお店や、人気スイーツ店のルタオなどもあるので是非立ち寄ってみてください。春から秋にかけては「小樽運河クルーズ」というクルーズ船もあります。
2 / 3