目次
- 一度は食べてみたい!「エゾアムプリン」の魅力を紹介!
- 自宅でエゾアムプリンを食べたい!価格や購入方法は?【お取り寄せ編】
- お取り寄せ方法
- 販売価格について
- 半年以上待ちのことも!
- 直売されているものとの違いはあるのか
- おすすめの食べ方
- 現地でエゾアムプリンを食べたい!価格や購入方法は?【直売編】
- エゾアムプリン製造所へのアクセス方法
- 販売価格について
- 予約をしてから来店がおすすめ
- おすすめの食べ方
- エゾアムプリンが人気の理由とは?
- 素材の味が引き出されている
- 日によって変わる味と食感
- 見た目のインパクト
- ベイクドチーズケーキのような食べ応え
- 1日に決められた個数しか製造できない「限定品」
- エゾアムプリンができるまで
- エゾアムプリン製造所で製造されている
- エゾアムプリンのこだわり
- エゾアムプリンの歴史
- 絶賛の声多数!エゾアムプリンの口コミ
- 誕生日ケーキとして買いました!
- ペロリと完食
- 贈り物にも大人気の「エゾアムプリン」
一度は食べてみたい!「エゾアムプリン」の魅力を紹介!
メディアやSNSで話題になり、人気に火のついた大きなプリンが「エゾアムプリン」です。お腹いっぱいプリンを食べたいという人にとっては夢のようなプリンでしょう。
今回は、エゾアムプリンについて詳しく紹介します。エゾアムプリンはどのように購入し、どのような食べ方をするのが美味しいのでしょうか。一度は味わってみたいプリンについて見ていきましょう。
今回は、エゾアムプリンについて詳しく紹介します。エゾアムプリンはどのように購入し、どのような食べ方をするのが美味しいのでしょうか。一度は味わってみたいプリンについて見ていきましょう。
自宅でエゾアムプリンを食べたい!価格や購入方法は?【お取り寄せ編】
via pixabay.com
自宅でわいわいエゾアムプリンを食べるのもいいですよね。北海道まで行かなくても、お取り寄せすることができるので手軽に食べられます。
ここではお取り寄せの場合の価格や購入方法、どれくらい待たなければいけないのかについて紹介します。
ここではお取り寄せの場合の価格や購入方法、どれくらい待たなければいけないのかについて紹介します。
お取り寄せ方法
via pixabay.com
エゾアムプリンをお取り寄せするには、店舗に直接電話しましょう。電話番号は0167-27-2551で、受付時間は午前10時から午後5時までとなっています。月曜日と火曜日は定休日となっているので気を付けましょう。
プリンを焼いている間は付きっきりになるため、作業中は手が離せなくて電話を取れないこともありますが、営業時間内であれば何度かかけ直してみましょう。
今のところ注文できるのは電話のみであり、ネット販売はしていません。
プリンを焼いている間は付きっきりになるため、作業中は手が離せなくて電話を取れないこともありますが、営業時間内であれば何度かかけ直してみましょう。
今のところ注文できるのは電話のみであり、ネット販売はしていません。
販売価格について
via pixabay.com
エゾアムプリン自体の値段は直売も取り寄せも変わらず、税込2,900円で販売されています。取り寄せの場合はそこに送料とチルド料金を合わせた「ゆうパック料金」が加算されます。
チルド料金は225円で全国一律ですが、送料は地域によって異なります。北海道は538円、東北は582円、関東・甲信越は637円、北陸・東海は725円、近畿~沖縄は1,231円となっています。
これは1個発送の場合であり、2個セットなら個別で買うよりも送料がお得になります。自宅用の場合はこれに代引き手数料の330円、ギフト用で自宅以外に発送する場合は代金は振り込みとなります。
チルド料金は225円で全国一律ですが、送料は地域によって異なります。北海道は538円、東北は582円、関東・甲信越は637円、北陸・東海は725円、近畿~沖縄は1,231円となっています。
これは1個発送の場合であり、2個セットなら個別で買うよりも送料がお得になります。自宅用の場合はこれに代引き手数料の330円、ギフト用で自宅以外に発送する場合は代金は振り込みとなります。
半年以上待ちのことも!
エゾアムプリンはその人気ぶりから、半年以上待ちにあることもあります。公式ホームページに注文したらどれくらいで発送となるのか記載されているため、それを参考にしましょう。
ただしプリンの生産状況や売れ行きによって発送時期は前後するため、特別な日に間に合うようにするなら早めに注文しておきましょう。
テレビやメディアでも取り上げられたことで知名度が上がり、夢のようなプリンが食べてみたい!と注文する人が多くなっています。販売には優先度があり、1番が直売、2番目が道内発送、そして最後は道外発送となっています。
現在はコロナウイルスの感染防止として直売がお休みになっており、その分取り寄せの発送が進んでいます。道内であれば5月上旬、道外は6月上旬予定です。
ただしプリンの生産状況や売れ行きによって発送時期は前後するため、特別な日に間に合うようにするなら早めに注文しておきましょう。
テレビやメディアでも取り上げられたことで知名度が上がり、夢のようなプリンが食べてみたい!と注文する人が多くなっています。販売には優先度があり、1番が直売、2番目が道内発送、そして最後は道外発送となっています。
現在はコロナウイルスの感染防止として直売がお休みになっており、その分取り寄せの発送が進んでいます。道内であれば5月上旬、道外は6月上旬予定です。
直売されているものとの違いはあるのか
エゾアムプリンは直売で購入してもお取り寄せで購入しても商品に違いはありません。ただ、直売優先で販売しているため、お取り寄せで半年以上待ちであっても直売であれば比較的早く購入できます。
のんびり待てる人や届けてほしい日まで十分な日にちがある人はお取り寄せでも問題ありませんが、なるべく早く欲しい人は直売で購入する方法がベターです。
また、エゾアムプリンを提供しているお店もいくつかあるので、そちらで食べるのもおすすめです。エゾアムプリン製造所まで行く交通手段がないという人でも、観光のついでに食べることができます。
北海道内であれば富良野の「ベリーズ」札幌円山にある「奥泉」のほか、東京都内にある「お酒とごはん くうふく」でも食べられます。こちらはホールではなく、1カットでの提供となっており、売り切れとなっている日もあります。
のんびり待てる人や届けてほしい日まで十分な日にちがある人はお取り寄せでも問題ありませんが、なるべく早く欲しい人は直売で購入する方法がベターです。
また、エゾアムプリンを提供しているお店もいくつかあるので、そちらで食べるのもおすすめです。エゾアムプリン製造所まで行く交通手段がないという人でも、観光のついでに食べることができます。
北海道内であれば富良野の「ベリーズ」札幌円山にある「奥泉」のほか、東京都内にある「お酒とごはん くうふく」でも食べられます。こちらはホールではなく、1カットでの提供となっており、売り切れとなっている日もあります。
おすすめの食べ方
取り寄せでエゾアムプリンを食べる場合、すぐに食べたい気持ちをぐっと抑えて冷蔵庫で寝かしましょう。こうすることで、プリンがさらにねっとりした食感になります。
また、日にちを追うごとに熟成するので毎日少しずつ食べると、味の変化が分かりやすいでしょう。道内では6日、道外は5日の賞味期限があるので、すぐに食べきってしまうのはもったいないです。
大人数で一気に食べる時は陶器に直接スプーンをつけてもいいですが、少しずつ食べる時は切分けて食べましょう。これによって雑菌の繁殖を抑えることができ、最後まで美味しく食べられます。
また、日にちを追うごとに熟成するので毎日少しずつ食べると、味の変化が分かりやすいでしょう。道内では6日、道外は5日の賞味期限があるので、すぐに食べきってしまうのはもったいないです。
大人数で一気に食べる時は陶器に直接スプーンをつけてもいいですが、少しずつ食べる時は切分けて食べましょう。これによって雑菌の繁殖を抑えることができ、最後まで美味しく食べられます。
現地でエゾアムプリンを食べたい!価格や購入方法は?【直売編】
エゾアムプリンを作っている製造所はミノムシをイメージして作られた建物であり、趣があるとして人気です。北海道に行くと現地に訪れて購入する人もいます。
エゾアムプリンはお取り寄せだけでなく、直売で購入することもできます。続いてはエゾアムプリンを直売で買う方法や価格について紹介します。
エゾアムプリンはお取り寄せだけでなく、直売で購入することもできます。続いてはエゾアムプリンを直売で買う方法や価格について紹介します。
エゾアムプリン製造所へのアクセス方法
エゾアムプリン製造所があるのは、北海道富良野市の平沢という場所にあります。富良野市内から南に1時間ほど行ったところの、牧場や畑が多くある自然に囲まれたところです。
平沢には北の国からで有名な「五郎の石の家」もあり、エゾアムプリン製造所に行く際は立ち寄って観光するのもいいでしょう。肝心のエゾアムプリン製造所は砂利道を1キロほど走った先にあります。
あまりにも自然豊かで「ここでプリンなんて作っているの?」「道間違えた?」と不安になってしまう人が多いですが、気にせず進みましょう。
旭川からであれば2時間ほどかかりますが、プリンのためだけに訪れる価値はあります。
平沢には北の国からで有名な「五郎の石の家」もあり、エゾアムプリン製造所に行く際は立ち寄って観光するのもいいでしょう。肝心のエゾアムプリン製造所は砂利道を1キロほど走った先にあります。
あまりにも自然豊かで「ここでプリンなんて作っているの?」「道間違えた?」と不安になってしまう人が多いですが、気にせず進みましょう。
旭川からであれば2時間ほどかかりますが、プリンのためだけに訪れる価値はあります。
販売価格について
via pixabay.com
エゾアムプリンは税込2,900円で販売されており、本体価格はお取り寄せと変わりません。送料やチルド料金、代引きの料金がかからない分安く購入することができます。
保冷剤と保冷バッグは遊猟となります。保冷剤の場合は1時間分につき10円、保冷バッグは100円~300円となっています。家に保冷剤や保冷バッグがある場合は、持参すると追加料金なしで持ち帰ることができます。
プリンは箱に入れてもらえますが、環境を意識して箱もいらないという人は購入する際に伝えると箱なしでもらえます。
保冷剤と保冷バッグは遊猟となります。保冷剤の場合は1時間分につき10円、保冷バッグは100円~300円となっています。家に保冷剤や保冷バッグがある場合は、持参すると追加料金なしで持ち帰ることができます。
プリンは箱に入れてもらえますが、環境を意識して箱もいらないという人は購入する際に伝えると箱なしでもらえます。
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